|
■5月1日 松前
函館から約2時間。松前、到着。 まずは、土方副長に落とされた 松前城とその付近を散策してみよう。 地図を片手に坂道を登っていくと、 江戸時代の町並みを再現した画期的 テーマパーク『松前藩屋敷』を発見。 もちろん、入国してみる。 ![]() おお、ちょっと面白そうではないか。 町人宅や武家屋敷をのんびりとぶらつき、 さて帰ろうか、と屋敷の壁を見ると、 ![]() く、くの一だ! しかも(確認しづらいが)なぜか欧米人!! さらにズボンが破け、ちょっとセクシーなことになっている!! ![]() さすがは松前藩。 欧米人くの一を雇い、パンティを チラつかさせて油断を誘うとは。 土方軍が手こずるわけだ。 あなどり難しあなどり難し。 お遊びはここまで。 屋敷を後にし、永倉先生の住居跡を探す。 が。 ない。 見当たらない。 確かにこの辺りのハズだが…。 「何かお探しかえ?」 突然、ジョギング中の老人に声を掛けられる。 グッドタイミングだじいさん。 「この辺りに、永倉新八という人の居住地跡が残っていると聞いたのですが…」 「え?ナガクラ??…分かんないなぁ」 なにぃ? お主、松前に住んでおいて永倉先生を知らぬだと? −無礼者。と、臨戦態勢を整えた瞬間、 「そういえば、スギムラなんとかっていう新選組隊士の 看板が立ってたなぁ」 …スギムラ?……杉村。 杉村義衛!それだ! そう、永倉先生は明治の世で 杉村義衛(よしえ)と改名している。 自分ともあろう者が、すっかり忘れていた。 いや、誤解でござったな、ご老人。 かくして、杉村義衛こと永倉新八先生に辿り着く。 ![]() ところで、看板にはしっかり 『永倉新八』と明記してあり、 杉村のすの字も出てこないが…? 先ほどのご老人、一体何者だ。 いずれにせよ、松前で目的は果たした。 バス停近く(?)にある新選組隊士の墓にも 行きたかったが、時間の関係で断念。 予定通り、幻の軍艦『開陽丸』を拝みに行くことにする。 テーマ:国内、史跡・名勝巡り - ジャンル:旅行 |
|
|
|
| ホーム |
|







